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EDは放置することが1番危険

勃起障害や勃起不全と呼ばれるErectileDysfunction、省略してEDに多くの男性が悩まされています。
勃起が不完全なのは加齢や心労が溜まって性的興奮を覚えないからと放置していると危険なことになる可能性が研究で分かりはじめました。
EDになる原因は様々ですが、その多くは血流が関係しています。
勃起とは本来陰茎動脈に血流が集まり硬くなるため、この血流に問題があるといくら性的興奮があっても満足なセックスができなくなります。
精神的なものではなく身体に不調があるからEDになる人が多いため、放置すると危険なことになるのです。
血流が悪くなる原因は主に高血圧や糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病によるものと加齢があります。
いずれも血管が老化して硬くなっているために十分な血液を送ることができません。そのため、勃起することが出来ずEDとなります。
EDを放置していると動脈硬化が進み、脳出血や脳腫瘍が出来ることもあります。
そうなると緊急手術が必要になり、生死に関わるため放置は一番危険なのです。
陰茎動脈は他の動脈よりも細いため、いち早く危険を知らせてくれます。
EDはただの性障害だけではなく、重大な病気の前触れを表すサインでもあるのです。
このような身体的な理由でEDになることを器質性EDと呼びます。
精神的なことが理由で勃起不全になることを心因性EDと呼び、主に30代から40代前半に多いです。
動脈硬化と関係がある器質性は50代に最も多く見られます。精神的なものに心当たりがない場合は器質性の場合があるでしょう。
心因性であってもストレスは身体を不調にさせることが多く、放置しても自然と治るものではないため、適切な治療を受ける必要があります。
完全に勃起しない、もしくは勃起をしても硬さが足りない人は勃起不全の可能性が高く分かりやすいです。
しかし、マスターベーションは出来ても性交が出来ない、何回かやるとそのうち数回は成功するといった必ず勃起をしない人も軽症に含まれます。
EDの影に別の病気が隠れていることがあるため、放置せずに治療をすることが大切です。

EDは初期の段階で治療するのが大切な理由

EDは陰茎の勃起が正常に行われない症状なので、性行為をしない場合にはある意味どうでもいい病気に思えます。
しかしそれは間違いです。EDを放置すると非常に危険です。
EDは大きく分け2つの種類に分けることができます。
心因性EDは精神的な理由により発症するもので、30代後半から40代前半にかけて多く見られます。
実はこの場合は放置してもそこまで問題はありません。ですが、もう一つの器質性EDは放置してはいけません。
簡単に言うならば、これは大きな病や生活習慣病を教えてくれるサインです。
糖尿病や高血圧、脂質異常などがこのEDの原因となります。血管が硬化したりもろくなったりすることも原因となります。
通常、性的な刺激を受けると脳が勃起をするように指令を出します。
それが勃起神経に伝わって陰茎動脈に血液が流れるという仕組みになっているのですが、生活習慣病などにより血管に何らかの異常があると血液が届かなくなってしまいます。
そのため、正常に勃起できなくなってしまい、硬さが足りなくなったり全く勃起できなくなったりします。
このタイプの場合は精神的な治療を行っても全くの無意味ですので、時間が解決してくれることもありません。すぐに病院で受診する必要があります。
このEDを放置してしまうと、脳出血を起こしたり脳腫瘍ができたりしている可能性を見落としてしまい、最終的には手術を行うなどの大掛かりな治療が必要になってきます。
デリケートな病ですので、治療に行くのが恥ずかしいという方もいるかもしれませんが、生活習慣病や深刻な病のサインと思ってすぐに治療をすることをお勧めします。
EDは生活習慣病と密接なかかわりがあるので、見落とさないことが健康を保つポイントです。